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2023年12月02日

世界遺産(オーストラリア)について

世界遺産の登録が14番目に多いオーストラリアの世界遺産につい
メルマガでまとめてみたいと思います。20か所 
1.      ウィランドラ湖群地域 (1981)
2.      カカドゥ国立公園 (1981, 1987,1992)
3.      グレート・バリア・リーフ (1981)
4.      タスマニア原生地域 (1982, 1989)
5.      ロード・ハウ諸島 (1982)
6.      オーストラリアのゴンドワナ雨林 (1986, 1994)
7.      ウルル-カタ・ジュタ国立公園 (1987, 1994)
8.      クインズランドの湿潤熱帯地域 (1988)
9.      西オーストラリアのシャーク湾 (1991)
10.     フレーザー島 (1992)
11.     オーストラリアの哺乳類化石地域(リヴァーズレー
/ナラコーテ) (1994)
12.     ハード島とマクドナルド諸島 (1997)
13.     マッコーリー島 (1997)
14.     グレーター・ブルー・マウンテンズ地域 (2000)
15.     パーヌルル国立公園  (2003)
16.     王立展示館とカールトン庭園 (2004)
17.     シドニー・オペラハウス (2007)
18.     オーストラリア囚人遺跡群 (2010)
19.     ニンガルー・コースト (2011)
20.     Budj Bim Cultural Landscape (2019)

Markは何とオーストラリアに行ったことがありません。時差もないので、
是非行ってみたい先ではあるのですが、今まで仕事には縁がありませんでした。
世界遺産を見てみたいと思うのは、3のグレート・バリア・リーフで、
サンゴ礁を見てみたいです。

出典:ジャパンタウンを世界につくろう Vol.302   <2023年10月28日>

最近の世界遺産紀行でその周辺には恐竜時代の森が残っているとの番組を
見て木に登るカンガルーやネズミみたいなカンガルーも見てみたいです。

日本からグレートバリアリーフに行くには、
グレートバリアリーフ観光の拠点となるハミルトン島へは、ブリスベン、
ケアンズ、メルボルンからカンタス航空の直行便が運航しています

また、ケアンズからは、グレートバリアリーフの島々、岩礁へのツアーが
催行されています。

大阪からブリスベンには、ジェットスター、キャセイ航空で18万円、
大阪からケアンズには、ジェットスターバージンオーストラリア航空で
15万円、大阪からメルボルンには厦門航空、四川航空で10万円
なので、メルボルンに行くのがいいのかもしれません。
posted by Mark at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月31日

オーストラリア就労ビザガイド(2017年8月)

2017年4月18日、オーストラリア連邦政府より、現行の就労ビザ(457)を段階的に厳格化し、2018年
3月には同ビザを廃止して新しい就労ビザ(Temporary Skill Shortage、TSSビザ)に切り替える
ことが発表された。今回の改正により、就労ビザの体系が大幅に変更となったことで、在豪日系企業な
らびに今後豪州に進出を考える日本企業に大きな影響をもたらす結果となった。本書は、2017年8月現在
までに連邦政府から発表された就労ビザ(457)改訂の概要と今後の予定について解説をする。

【リンク】
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2016/02/07001584.html

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posted by Mark at 10:48| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする